●ドロテー・オーバーリンガー(Dorothee Oberlinger) |
ケルン音楽大学とケルン大学で教育音楽、ドイツ文学専攻後、ケルン音大・アムステルダム音大でリコーダーをギュンター・イラー、ヴァルター・ファン・ハウベに師事。奨学生としてミラノでペドロ・メメルスドルフに師事。数多くの賞を受賞する。1997年メック国際コンクールで1位入賞後ロンドン・ウィグモアホールでデビュー、ソロ・室内楽活動を展開する。2001年にはリコーダーでははじめてノルトラインヴェストファーレン州芸術家奨励賞を受賞する。ソリスト及び古楽合奏団「オーナメント99」「ボア・デ・コロン」のメンバーとして数多くのコンサート、放送、CD録音、テレビ録画で活躍。ヴィヴァルディのCD「Concert per Flauto」は音楽ジャーナリストにより最高の評を得る。古学研究と実践的演奏とともに、現代音楽にも重点的に取り組み多くの初演をする。ウィーン大学音楽学科博士課程で研究中。ケルン在住。今年4月よりケルン音楽大学の教授に就任。<ケルン在住> |
●内藤 闃(ないとう やすよし) |
マンドリンの演奏技法を比留闌ヲ子、杉浦里子の各氏に、表現を久保田孝氏に師事。各々の先生のアンサンブルを中心に演奏活動を行う。 1981年渡独、ケルン大学音楽学科Jフリッケ教授のもとでマンドリン表面板、音響構造についての研究をする。K・フロムコート、G・アネッダ、U・オルランディ等のマイスターコースに参加する。元ザールレンディッシェ・ツプッオーケストラ(SZO)、ドイチェ・ツプッオーケストラ(DZO)のメンバーとして数多くのドイツ国内及び諸外国でのコンサート、放送・CD録音、フェスティバル等に参加する。 1989年、他ジャンルの音楽家との協演、知られていない作曲家の紹介、新曲発表の他、マンドリン系楽器の新しい可能性を実験的に追求することを目的に、ケルンマンドリン合奏団「カメラータ・コルドフォーニア・コロニエンシス」を結成、主宰し、同合奏団コンサートマスターとして、年数回のユニークなプロジェクトによる国内外でのコンサートを提供している。 1995年、日本へ演奏旅行、「2000年5月のドイツの中の日本」フェスティヴァルには2つのプログラムで参加。多くの合奏団での客演メンバー、ソリスト、アンサンブルメンバーとして活躍。ベルリン現代音楽祭、ヴェルブルク・モーツアルト音楽祭をはじめ多くのツプッムジークフェスティヴァルに参加。 1989年、ケルンにてマンドリン製作工房開設。ドイツ楽器製作者同業者協会、日本弦楽器製作者協会、ドイツマンドリン連盟会員。<ドイツ・ケルン在住> |
●ボルフガング・バスト(Wolfgang Bast) |
9才よりマンドリン、クラリネットをはじめる。ザールランド音楽大学でクラリネットと作曲を専攻。ドイツ連邦ツプッオーケストラ(DZO)のマンドラ主席奏者、ソリストとして、DZO室内合奏団で副指揮者として活躍。28年間バーデン州立ツプッオーケストラ(BZO)常任指揮者をつとめたのち、1999年よりヴェルデンベルク州立ツプッオーケストラ(WZO)の音楽監督として活躍中。2003年4月14日〜25日に東京、奈良他日本の6都市でWZOと演奏旅行の予定。放送、CD録音、海外公演多数。ラール市立音楽学校クラリネット科。室内楽科教授。 クラリネット奏者、作曲家、編曲者、指揮者、教授、フェスティヴァル主催、音楽出版など多領域にわたり、ドイツマンドリン界をリードする音楽家の一人。<ラール在住> |